若さって素晴らしい(爆)

いやはや、行ってきましたよ。サマリーにw 一人でw(爆笑)
やっぱ若干ドキドキだったけどね〜。
普段行ってる感じとやっぱ違うかな〜って思ってたしね。
(この先多少ネタバレあります。)
(つってもYa-のサマリー終わっちゃったからあんまり関係ないかな…。)


開場が9時半で、開演が10時。
何時に行くべきか悩んだ挙句、まぁ9時には着いてようかななんて思ってたわけなんですが。
ちょっと寝すぎでしまいまして^^;
結局着いたのは9時40分ぐらいだったかな。
なんかさぁ、いくら多少場慣れしてる僕とは言え…一人で入場通路通るのはかなりの勇気ですよ^^;
だって、すっごい視線感じるのよ。僕にとっちゃかなり鋭い視線がこっちに向いてたねw
ま、頑張って気にしないフリしたけど。


席は…正直いい席なのかダメな席なのかよくわからなかったわ^^;
ま、当然1列目だったんだけど……一番端っこだったしねw
舞台を左から観る感じになったわけですな。
携帯から送った写メ見てもらえば少しわかってもらえると思うんだけどね。
舞台の一番左端からの画像になっておりますw


周りの視線を感じながらも、まぁとりあえず客席をざっと見たんだけど…。
なんだか見慣れない名前のウチワが多かったね^^;
Ya-のサマリーだから、てっきりYa-のファンばっかりなのかと思ってたけど。
むしろ、ジュニアを見るために来たような人ばっかだったなぁ。
…これが違いなんだなとここで痛感w


んでまぁ、いよいよスタートしたわけなんですが。
最初にNEWSの小山クンが出てきたんですよ。
ぁ〜、ここでも親代わりなのか、やっぱりっと思ってしまったw


この先は気になったことだけ、書いていこうかと思います。

普通に客席へと…。

全体を通してそうだったんだけどね。
ジュニアの人達ならともかく、Ya-の4人まで客席入ってっちゃっててさぁ^^;
ものすご〜〜〜〜くびっくりいたしましたw
場所の規模が小さいからって理由もありそうだけどね。
でもなんか、どうしてもジュニアだからこういうことが出来るんだって思ってしまうわ^^;
いやぁ…まさしく、一体になってたよね。舞台と客席がw

新生KinKi??

正直、曲に関しては知識ゼロだったから、何の曲かわからないってのが大半だったんだけどw
でも、わかった曲もありまして。
その中の3曲がKinKiの歌だったんですな。正確にはソロなんだけど。
藪クンが「月夜ノ物語」と「ソーヤン」をやってて。
んで、光クンが「溺愛ロジック」をやってたんですよ。
溺愛ロジックの曲が流れた時、思い出したことがあって。
…光クンは前のYa-のコンサートで「黒い朝白い夜」を歌ってたんだよなぁと。
きっと光クンはツヨさんの曲が好きなんだなと。そう思った次第です。
同時に、きっと藪クンは光ちゃんの曲が好きなんだなと。そう思った次第です。
…決して、誰かに決められたんじゃないと信じてますがww
わからない曲だらけの中で、この3曲をピックアップしてくれた彼らに感謝ですw

名物のフライング。

サマリーといえば、当然フライングですよ。
若干楽しみにしてたんですよ。ぇぇ。
オープニングから飛んでましたね。彼らw
んでもって、終わりにも飛んでましたね、彼らw
…っつーか、上演時間の2割くらい飛んでたよ、絶対。彼らw
まぁでもすごかったですよ。首は痛かったけど(爆)

障害物。

開演前にはなかったのに、開演してから現れてしまい、視界の妨げになったもの。
それは、階段なのです。
写メに写ってるメインステージの上にもステージがあって、そこから降りるときに使ってるんですよ。
んでびっくりなのが、その階段、可動式なんですねw
その階段を動かしてステージの真ん中に持ってったりしてたんだけど。
でも、基本はずっとメインステージの両端にあったんですよ。
……ま〜見事なまでに、視界を遮ってくれてましたねw


障害物といえばもうひとつあったのが、舞台装置。
メインステージで、せり上がる場所があるんですよ。
ま、せり上がること自体はびっくりでもなんでもないんだけど。
でもね!!
舞台がせり上がると、何も見えないの!!w
見えても、ジュニアの人の頭だけっていう(爆)
……その代わりに見えたのは、正面からは見えないスタッフさんでした(爆死)

僕がいることに気づく彼ら。

ま、当然気づきますよね。1列目にいるんだし。
きっときちんとわかってもらえたはずですが。
気づいてるとしても、特になんの反応もしてなかったからよくわかんなかったんだけど。


でも、1人だけ、すご〜く反応してくれた人がいたんですよ。
ジュニアの子だったから、名前は知らなかったんだけど。
さっき調べたら名前が判明w 「Kis-My-Ft.2」の宮田俊哉って人でした。
隣に座ってた子達が、彼の名前が書かれたうちわを持ってたんですよ。
んで、場所的にたまたまそうなったからなのか、その彼はかなりの確率で舞台の左側にいるんです。
その彼がくると、隣の子たちは大騒ぎしてて。
そして彼はかなりそのうちわ…むしろその子たちにかなり反応してたんですよ。
手も、わかりやすくその子たちに対して振ってたし、ものすごい見てたしね。
「ぁ〜、これもジュニアとデビュー組の違いだな」なんて思ってたわけです。
あまりにもこっちの方を見るんで、僕は逆に視線をそらしてたんだけど(爆)


でも、ある時ふっと見たら目が合って、かなりびっくりしてるんですよ。
…表情がまるっきり変わったから、よくわかったw
それにその後、その彼からの視線が何度も僕に突き刺さってるんですよww
僕はどう対処していいかわかんなかったから、目合わないようにしたんだけどね(爆)
…ま、もちろん。あくまで「僕が思うに」目が合っただけですけどね〜〜〜www
せっかくだから、彼のことも今後応援しときますか???ww
ま、見た感じ結構かっこよさげだったしね。

目の前を通過……。

僕の目の前を通過した人がいっぱいいるんです。
その大半は裏方のスタッフさん達。スタッフさんが通るたびに僕は足をひっこめてたんだけどw
でもね!
……もう1人通過した人物がいるんですよ。
それが、藪クンだったわけです。
写メの右下の方に、階段みたいなのが写ってるんだけど。
証明が落ちた途端、いきなりこっちに向かって走ってきて。
メインステから客席に降り立ったわけです。
そして僕の目の前を通過して、ほんの数m先でブランコに乗る準備してましたw
…どうやら僕の至近距離記録が大幅に更新された模様ですww


でもさぁ…せっかく藪クン近くにきたのに、誰もキャッキャ言ってなかったな^^;
むしろ、落ち着いて見てたよ。みんな。
「ぇ?誰誰?」「ぁ〜藪クンかぁ」みたいな。
…それだけ!?って感じだったけど。
ま、そういうこともあるんだろうね。きっと(爆)






とまぁ。こんな感じでしたwww
結局何が言いたいかって言うと、サマリーに出ていた全員がすごいってことです。
改めて思ったさ。若さって素晴らしいって(爆死)


あ、そうそう。終わった後パンフ買おうと思ってグッズ売り場行ったんだけどさ。
坂の上にあるから頑張って上ったのに…パンフ売り切れてたのよ^^;
まさかパンフが売り切れとは思ってたなかったわ…。ちょっとショックだ。うん。