よりもっと寛大になるべきなのか?

やっぱり月曜日って憂鬱だぁ……。
これから土曜まで授業があると思うと…(泣)
でもまぁ…1年の時よりマシだけどさぁ。
1日の授業数は割と少ない方だし。
月曜だけ4限までフルで、火曜は2〜4限。
あとの曜日は授業が1〜2個しかないから楽チン。
朝は早いけど(汗)

ってなわけで大学をあ〜だこ〜だ言いながらもちゃんと行って。
その後バイトだったんですが……。
正直、今どうすべきなのか悩み中なのです。

ちょうど1週間前に新しい人が来たんです。遅番で。
名前はまぁ…Gさん(爺さんじゃないぞw)ってことにしようか。
そのGさん。半年間だけど書店経験アリで。
接客も最初から結構できてたんよ。
だから結構僕が期待しちゃった部分もあるんだけど……。

雑誌の抜きの作業が毎日あるんです。
翌日に発売される雑誌のバックナンバーを棚から抜く作業。
今までは早番のYさんにずっと頼んでたんです。
Yさんはビジネス書担当で、自分の棚のことだけで忙しいのにちゃんと毎回やってくれてたんです。

だがしかし。

そのGさんに、雑誌の抜きの作業を教えてくれとマネージャーに言われたんです。
それが確か…先週の水曜日だったかな。
んで、言われたその日にやろうと思ったんだけど、いつも通りYさんが既にやってくれててね。
今日は既に無理な状態になっちゃって。
僕はそこで言ったんです。
「んじゃ明日はYさんに雑誌の抜きをやってもらわないことにするから、Gさんやってください。」って。
僕はその日、Yさんのロッカーに「14日の雑誌の抜きはGさんにやってもらいます」って書いたメモを残したわけです。

んで翌日。

Gさんは2時半からで、僕は5時から出番だったんですよ。
だから、僕が来る前に作業やってくれてるかなって思ってたんよ。
全部終わってなくても、途中までやってるとかね。
だがしかし。
僕はGさんに「抜きやってくれた?」って聞きます。
するとGさんは言うんです。
「ぁ〜…やってないです。ちょっとレジばっかりだったんで」
まぁ確かにまだ新人さんだし、レジ番がいっぱい入ってるってのはわかってた。
だからこの日は別段なんとも思わなかったんだけどね。
その後ちゃんとやってくれたし。
んで、出来も割といい方だったから、しばらくお願いしようと思ったわけです。
それで僕はこう言ったんです。
「んじゃ〜しばらく雑誌の抜きはGさんに任せますね。どんどんやっちゃってください」って。

でも結局、今日まで一回も自発的にやってくれてないんですよ。
金曜もレジがどぉだこうだって言ってて。
土曜、そして今日は「マネージャーに文庫のチェックを頼まれた」と。
別に仕事を頼まれるなって言いたいわけじゃなくて。
順序ってものがあるじゃないですか。

雑誌の抜きってのは、基本的にその日にやらなきゃいけないものなんですよ。
でも文庫のチェックってのは、よっぽど期日が設定されない限り、いつやってもOKなものじゃん。

でも考えたら、Gさんはまだうちの店に入って1週間しか経ってないんだよなって思ったんです。
だからちょっと期待しすぎたのかなぁ〜って思う部分があって。
…だけど、仕事を自発的にやることに早いも遅いもないと思う部分もあって。
なんだかよくわからん(汗)
今日は寝不足でちょいイライラしてたから、実は結構頭にきてました^^;
ま、露骨にキレたりしなかったけど。
でも、割と真顔で「ちゃんとやってください」的なことは言ったけど。
…これで変わればいいんだけど。

はぁ。また無駄に長いニッキを書いてしまった(爆)